EVENT&SEMINARイベント・セミナー実績
メディレボは
人が集まる健康イベント等のプロデュースで多くの実績があります
日本海側最大級の医療・福祉関係のイベントを企画立案し、地元新聞社主催のもと、監修の役割を果たしました。
現在でも、毎月50~100名の市民が集う地域密着型健康セミナーで、企画運営から当日の司会進行までを一手に担い、県内全域の医療・福祉関係の有識者と交流を広げております。また、連動企画として1,000人規模の拡大版セミナーや、県外からも著名なドクターを招き特別版セミナーを大好評で開催することができました。
こういった実績から、医療連携や企業とのパートナーシップをテーマとした社内研修や、地域包括ケアシステムに関する勉強会など、数多くの講演依頼もいただいております。
健康や医療に係る社内事業やイベントを企画したい、医師や医療従事者に講演を依頼したいなど、企画立案から講師の調整、当日の司会進行まで幅広く対応しています。
NIC健康セミナー拡大版オープニング講演
平成30年5月に『NIC健康セミナー(※)&新潟日報メディアシップ5周年特別企画』を開催し、医師や医療・介護・福祉関係の講師を招いての講演や、薬剤師・技能士らとの健康相談会が行われました。多くの人たちでにぎわい、健康への関心の高さがうかがえました。オープニング講演では、万が一のリスクに備えて知っておきたい在宅医療について、現役の医療者へインタビュー形式で解説していただきました。その様子をYouTube動画よりご覧いただけます。
※NIC健康セミナーとは、新潟日報社、新潟日報販売店グループのネットワークや機能を活用して、住まい・医療・介護・予防・生活支援を一体的に提供しようと、地域包括ケアシステムの普及と啓発を目的としたセミナーで、県内全域で開催しています ※NICとは、Nippo Information Centerの略・新潟日報販売店。県内には約200のNICがあり、およそ5,100名のスタッフが新潟日報を配達していますにいがた健康寿命日本一プロジェクト
令和4年に、県民の健康づくりを応援する新潟日報社の「にいがた元気プラス」の一環として目指せ!!健康寿命日本一。にいがたプロジェクトがスタートしました。その柱の一つとなるにいがた健康学では、新潟日報社統合推進センターと共にコーディネイトを担っています。
メディレボが全面的に活動協力している企画は全部で3本あり、それぞれ専用サイトからご覧いただけます。
NIC健康セミナー
地域ごとに異なる健康課題をテーマに、専門家を招いて医療や介護の正しい知識を伝える活動を続けています。
つながる医療の輪
県内の医師らが、リレー形式で医療・健康にまつわる関心事や新潟への思いなどを自由につづります。医師らの横顔もうかがえる、このサイトでしか読めないオリジナルコンテンツです。
「明日野家が聞く」健活インタビュー
ちょっと気になるあんな病気、こんな症状ー。
明日野家の面々が県内の医師を訪ね、病気の特徴や治療、予防のポイントについてインタビューしてきました。明日からの健活にきっと役立つはず。